新社会人ガイド

オフィスでの基本マナーや挨拶のルール、来客対応時や訪問のマナーまで幅広くご紹介致します。
これを把握しておけば、新社会人としての基本はパーフェクトです!

身だしなみチェック

男性編

男性
  • 髪は清潔感のある髪型。髪色も注意しましょう。
  • ブラックもしくはネイビーのスーツが一般的です。
  • ワイシャツは基本的に白。または淡い色がよいでしょう。
  • ワイシャツの袖口や襟元が汚れていないかチェックしましょう。
  • 襟元は視線の集まる所。ネクタイはきちんとしめましょう。
  • ズボンのプレスはキチンと行いましょう。
  • 足下のオシャレは、清潔な靴下ときれいに磨いた靴です。
  • 最後に、全体のデザインや色合いが整っているかチェックしましょう。

女性編

女性
  • 髪は清潔感のある髪型。髪色も注意しましょう。
  • 自然で健康的なメイクにしましょう。逆にノーメイクはNGです。
  • ブラックもしくはネイビーのスーツが一般的です。
  • ワイシャツは基本的に白。または淡い色がよいでしょう。
  • ワイシャツの袖口や襟元が汚れていないかチェックしましょう。
  • スカートにシワがついていないかチェックしましょう。
  • ストッキングは肌色が良いでしょう。
  • 靴もきれいに磨き清潔に保ちましょう。
  • 最後に、全体のデザインや色合いが整っているかチェックしましょう。

挨拶のルール

  • 挨拶見本

    挨拶は、相手に聞こえて初めて"挨拶"となります。口を大きく開けて、相手に聞こえる声でハッキリと発言しましょう。

  • 挨拶見本

    相手の目を見ながら挨拶すること。よそ見していては、誰に対して言っているのかわかりません。

  • 挨拶見本

    初対面の人であっても、気心知れた同僚に対しても、心を込めて挨拶することが大切です。

お辞儀を使い分ける

  • お辞儀見本

    会釈(目礼)いわゆる軽い挨拶の事です。

  • お辞儀見本

    相手に対して挨拶をかわす時、お客様を迎えるときなど、最も頻繁に使われるおじぎです。

  • お辞儀見本

    おじぎの中でも、一番丁重な形式で、謝罪やお礼を申し述べるときなどに使われます。

電話のマナー

オフィスの電話6つの常識

  • 社員の家族からの電話には敬称・敬語を使って、丁寧に対応します。
  • 用件がすんだら、原則としてかけた方が先に切ります。受話器は静かに下ろすこと。
  • 途中で電話が切れてしまったら、すぐにかけ直します。先方は気になって席を立てません。
  • 社員の自宅の電話番号を教えて欲しいといわれた場合、「こちらから連絡を取り、本人のほうからお電話を差し上げるようにいたします。」といいます。
  • 名前を聞いても名乗らない相手には「申し訳ありませんが、お名前をおっしゃって頂かないと取り次ぐわけには参りませんので」と対応。うっかり取り次ぐとトラブルのもとに。
  • 家族や友人からオフィスに電話がかかってきた場合には、できるだけ手短に済ますようにします。

困った電話の対応方法

  • 電話の相手の声が非常に聞き取りにくい場合は、「もう一度お願いいたします」と何度も聞き返すより「電話の調子が悪く、電話が遠いようです」と答える方がよい。
  • 問合せにどう答えていいか分からないは、「只今係りの者と代わります」と担当者に代わるか、「お調べしてご連絡いたします。お客様のご連絡先をお教えしていただけますか」と連絡先を聞いてかけ直します。
  • 接客中の上司に取り次いでほしいと言われたら、急を要する場合は、そのまま待ってもらい上司に連絡。連絡はお客様に失礼にならないようにメモで知らせます。
  • 相手が苦情を述べ立てて怒り出した場合は、相手の話を最後まで聞くこと。とりあえず詫びること。自分一人の手に余るようなら、無理をせず先輩や上司に代わってもらうこと。

仕事と人間関係のマナー

使っていませんか?こんな言葉使い

  • 口癖を多用する

    次の中に、知らぬ間に多用している口癖はありませんか? 「やっぱり」、「そうそう」、「だって」、「え~と」、「はいはい」

  • 語尾を不用意に上げたり、伸ばしたりする

    「~でさぁ」、「~だからぁ」など、語尾を必要以上にのばしたり、上げたりするのはよくありません。

  • だらだら話す

    発言は明瞭簡潔に、「大きな声で短くわかりやすく」。

上司の好きな「ほうれんそう」

報告『現在の仕事の進行状況です』
「報告」は上司が部下の仕事の進行状況を知る手がかり。上司に催促されるようでは失格。
連絡『案内状を出しておきました。』
一見些細に思われることでも、きちんと「連絡」をしてくれる部下は、上司の信頼を得ます。
相談『折り入ってお話が』
迷ったとき自分一人で解決しようとする部下より、「相談」に来る部下のほうが安心。

来客対応・訪問のマナー

ステップ1

来客対応・訪問見本

名刺交換は立って行います。訪問者から出すのが礼儀。
名刺は地位の低い人(あるいは年下の人)から先に出します。

ステップ2

来客対応・訪問見本

社名、所属部署氏名をはっきり名乗りながら、右手で名刺を持ち、左手をそえるようにして差し出します。
訪問者側と接客側では訪問者から先に出さします。
紹介者がいる場合は紹介された順に名刺を差し出します。

ステップ3

来客対応・訪問見本

名刺を受け取るときは両手で受け取ります。
受け渡しが重なって両手で受け取れないときはとりあえず片手で受け、すぐにもう一方の手をそえます。

アポイントのとり方

アポイントを取るときの4つの「W」とは

  • When
    日時、何月何日何時までに面会したいか。第二希望まで用意しておく
  • Where
    面会する場所。相手の会社でよいか、都合を聞いてから決める
  • Who
    面会したい相手、およびこちらからは誰と誰が出るかも伝えておく
  • What
    何の用件で話したいか。訪問の目的をはっきりさせておく。